東京都中央区の基本情報
| 市区町村 | 東京都中央区 |
|---|---|
| 地域 | 23区 |
| 人口(人) | 141087 |
| 面積(平方km) | 10 |
| 人口密度 | 13818.5 |
転職支援マップでは、東京都中央区の転職支援サービスなどを掲載しています。
また、実際に転職支援を利用した方、転職した方の声を載せています。もし転職をお考えの方は参考までにご利用ください。
まずは、東京都中央区に関わる基本情報です。 東京都中央区で働く人のほとんどが第3次産業に勤めており、第3次産業の割合は73.54%となります。
| 西暦 | 第1次産業 | 第2次産業 | 第3次産業 |
|---|---|---|---|
| 1980年 | 139人 | 9,138人 | 38,607人 |
| 1985年 | 167人 | 8,813人 | 37,503人 |
| 1990年 | 266人 | 7,176人 | 32,485人 |
| 1995年 | 155人 | 5,678人 | 31,786人 |
| 2000年 | 22人 | 5,326人 | 35,313人 |
| 2005年 | 4人 | 5,223人 | 41,748人 |
| 2010年 | 29人 | 6,089人 | 51,436人 |
| 2015年 | 26人 | 7,033人 | 49,174人 |
■第1次産業
自然界に対してはたらきかけ、作物を作ったり、採取する産業です。農業、林業、漁業などが当てはまります。
■第2次産業
自然界からとったりした物を使って加工する産業で、工業や建設業などが当てはまります。鉱業もここにふくまれます。
［例］
・木材を使って家を建てる
・鉄鉱石を使って鉄鋼を作る
■第3次産業
第1次産業、第2次産業のどちらにも当てはまらない産業です。商業、金融業、運輸業、情報通信業、サービス業などが当てはまります。
東京都の労働情報
次に、東京都の労働状況・労働情報に関してですが、現在東京都では、完全失業率や有効求人倍率などは以下のようになっています。
次に、中央区だけでは、就業者比率が、完全失業率がとなっています。
| 完全失業率 | 3.9 |
|---|---|
| 完全失業率（男性） | 4.3 |
| 完全失業率（女性） | 3.3 |
| 有効求人倍率 | 1.9 |
| 充足率 | 2.4 |
今までの完全失業率などを年推移で見ると以下のグラフのようになります。
■完全失業率
完全失業率とは、労働力人口（15歳以上の働く意欲のある人）のうち、完全失業者（職がなく、求職活動をしている人)が占める割合で、雇用情勢を示す重要指標のひとつです。総務省が「労働力調査」で毎月発表しています。完全失業者数を労働力人口で割って算出し、数値が高いほど仕事を探している人が多いことを示します。
■有効求人倍率
有効求人倍率とは、有効求職者数に対する有効求人数の割合で、雇用動向を示す重要指標のひとつです。景気とほぼ一致して動くので、景気動向指数の一致指数となっています。有効求人数を有効求職者数で割って算出し、倍率が1を上回れば求職者の数よりも人を探している企業数が多く、下回れば求職者の数の方が多いことを示します。
■充足率
充足率とは、求人に対してどの程度の採用が見込めるかを数値で表したもので、求人を出した際にどの程度の人員を補充できる可能性があるのか、また、売り手市場なのか買い手市場なのかなどを判断する重要な目安となります。
また、転職者・求職者の流れを年推移でいると以下のグラフのようになります。
■転職率
労働者全体に占める、一定の期間内での転職者の割合のこと。計算式は転職者数 ÷ 総労働者数 × 100（％）。厚生労働省の統計では、転職者比率という言い方がほぼ同義で使われる。
■離職率
離職率は、ある時点で仕事に就いていた労働者のうち、一定の期間のうちに、どれくらいがその仕事を離れたかを比率として表わす指標。
■新規就業率
新規就業者の現在の有業者に占める割合。
■就業異動率
就業異動率は、一定期間中に、就職、転職、退職などの労働移動を行った者（労働移動者）が常用労働者に占める比率のこと。数値が高いほど、就職や退職が多く雇用の流動性が高い状態を示している。
東京都での初任給目安
東京都での初任給は、2019年のデータで以下のようになっています。
| 高校卒業者の初任給（男性） | 176,900円 |
|---|---|
| 高校卒業者の初任給（女性） | 180,200円 |
| 高専・短大卒業者の初任給（男性） | 199,600円 |
| 高専・短大卒業者の初任給（女性） | 201,800円 |
| 大学卒者初任給（女性） | 224,100円 |
| 大学卒者初任給（女性） | 216,200円 |
また、東京都でのアルバイト・パートタイムの時給推移は、以下のグラフのようになっています。
| 男性の時給 | 1,418円 |
|---|---|
| 女性の時給 | 1,339円 |
東京都中央区での労働人口や就業者数
| 西暦 | 労働力人口 | 就業者数 | 完全失業者数 |
|---|---|---|---|
| 2015年 | 68,516 | 66,868 | 1,648 |
| 2010年 | 70,546 | 67,554 | 2,992 |
| 2005年 | 49,894 | 48,003 | 1,891 |
| 2000年 | 42,601 | 41,252 | 1,349 |
| 1995年 | 39,329 | 37,933 | 1,396 |
| 1990年 | 41,004 | 40,130 | 874 |
| 1985年 | 47,652 | 46,668 | 984 |
| 1980年 | 48,678 | 47,930 | 748 |
東京都中央区の就職情報
| 西暦 | 正社員 | 派遣社員 | パート・アルバイト |
|---|---|---|---|
| 1980年 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 1985年 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 1990年 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 1995年 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 2000年 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 2005年 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 2010年 | 33,718人 | 1,835人 | 8,075人 |
| 2015年 | 34,922人 | 1,780人 | 8,008人 |
■正社員
1年前も現在と同じ勤め先（企業）で就業していた者
■派遣社員
1年前の勤め先（企業）と現在の勤め先が異なる者
■パート・アルバイト
1年前には仕事をしていたが，その仕事をやめて，現在は仕事をしていない者
東京都の転職支援サービス
東京都のハローワーク一覧
- 池袋（サンシャイン庁舎）
- 注2）豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60ビル3階
- かつしかワークプラザ
- 葛飾区お花茶屋1-19-18 ダイアパレスステーションプラザお花茶屋2階
- 新宿（西新宿庁舎）
- 注2）新宿区西新宿1‐6‐1 新宿エルタワービル23階
- ハローワークプラザ蒲田
- 大田区蒲田5-15-8蒲田月村ビル4階
- ハローワークプラザ成増
- 板橋区成増3-13-1 アリエス2階
- ハローワークプラザ船堀
- 江戸川区船堀3-7-17第5トヨタビル6階
- ハローワークプラザ足立
- 足立区中央本町1－17－1 足立区役所北館2階
- ハローワークプラザ調布国領
- 調布市国領町2-5-15 コクティー2階
- ハローワークプラザ立川
- 立川市曙町2-7-16鈴春ビル5階
- 王子
- 北区王子6‐1‐17
- 河原町労働（出）
- 足立区千住河原町19‐3
- 玉姫労働（出）
- 台東区清川2‐23‐2
- 三鷹（分庁舎）
- 三鷹市下連雀4‐15‐31 KDXレジデンス三鷹
- 三鷹（本庁舎）
- 三鷹市下連雀4‐15‐18
- 渋谷
- 渋谷区神南1‐3‐5
- 上野
- 台東区東上野4‐1‐2
- 新宿（歌舞伎町庁舎）
- 新宿区歌舞伎町2‐42‐10
- 青梅（分庁舎）
- 青梅市東青梅3-20-7山崎ビル
- 青梅（本庁舎）
- 青梅市東青梅3‐12‐16
- 足立
- 足立区千住1-4-1
- 大森
- 大田区大森北4‐16‐7
- 池袋
- 豊島区東池袋3‐5‐13
- 町田（森野ビル庁舎）
- 町田市森野1-23-19小田急町田森野ビル2階
- 町田（本庁舎）
- 町田市森野2-28-14町田合同庁舎1階
- 八王子
- 八王子市子安町1‐13‐1
- 飯田橋（本庁舎）
- 文京区後楽1‐9‐20 飯田橋合同庁舎内1～5階
- 品川
- 港区芝5-35-3
- 府中
- 府中市美好町1‐3‐1
- 墨田
- 墨田区江東橋2‐19‐12
- 木場
- 江東区木場2‐13‐19
- 立川
- 立川市緑町4-2立川地方合同庁舎1～3階
転職支援内容
- 個別相談
- 専任の相談員による面接対策や履歴書・職務経歴書の添削、各種就職活動の情報提供、企業の正規雇用求人のご紹介等を実施。
- 集合研修
- 職業理解や企業理解、就職活動における心構えなど幅広いテーマのWEB研修や、来所型による模擬面接等を実施。
- 合同就職面接会
- 正規雇用を目指している方向けに、20社程度の企業と面接ができる場を提供。
- 定着支援
- 就職後も就労状況やスキルアップに関するご相談に対応します。
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